レヴォーグはファミリーカーだ!

ファミリーカーとしての選択

世間一般には家族持ちでレヴォーグ乗りたい人は結構いると思っています。
でもステーションワゴンという点で、家族からの反対にあっている人も少なく無いと予想します。
実際自分も車種選択までかなり悩んだため、その気持ちは理解できているつもりです。

自分がレヴォーグを選択したときに悩んだのが、
ファミリーカーとしての使用で困ることはないのか?という点

やっぱり、室内が狭いからミニバンにしておけばよかった。
スライドドアがないと不便すぎる!

とならないかどうか。
今私は2歳児と妻と3人で乗っています。
実際の使いが勝手について記載したいと思います。

ヒンジドアだけど大丈夫なの?

まず、気になる点としては、セダンとかと同じヒンジドアであることかと思います。
今の時代、ファミリーカーといえば、スライドドア。
スライドドアといえば、ファミリーカー!
ファミリーカー買うなら、当たり前のようにスライドドアが前提条件といった人が多いと思います。
特に嫁さんがそういう条件の人が多いように思います(偏見)。
なんでみんなスライドドアを選ぶのかというと、やっぱり使いやすいからだと思います。
自分の日々の使用方法と比較して以下のメリットがあるのだろうと感じています。

スライドドアのメリット
・開口部が大きいたいめ乗り降りがしやすい。
・車種によってはワンタッチでドアが開く。
・雨の日に子供を抱っこしながら乗れるため、雨に濡れずに済む。
・ドアパンチのリスクがゼロ

では、デメリットはあるのでしょうか。自分が考えるデメリットは以下。

スライドドアのデメリット
・スライドドアはドアそのものが重たい。その結果車重が重たい車になりがち。
・ルーフが高くなるため、重心が高くなり、車重が重たいのと相まって事故発生時に転倒リスクがセダン等の車種に比べると高い。
・(車種によるが)重心が高くなりロールしやすくなる(=酔いやすくなる)
・スライドドアの構造上、衝突安全性がヒンジドアに比べて低い。

ざっとまとめましたが、レヴォーグはヒンジドアですのでスライドドアのメリットを受けることはできませんが、
スライドドアのデメリットの部分については、
レヴォーグのメリットになります。
要は、重心が低く、酔いにくい車であり、かつ、安全性が比較的高い。
ということになります。

子供の乗せ降ろしについては、スライドドアに勝つことはできません。
構造上無理です。
ですが、日々の乗せ降ろしでそこまで必要と感じることがあるかというとほとんどのシーンで大丈夫です。
乗せ降ろしはそこまで苦労せずにできます。
ですが、一部の人は、気をつけた方がいいです。
では、どういう人は気をつけた方がいいかというと、腰痛持ちの人です。
どうしても中腰になりがちなので、腰痛持ちの人は実際に子供の乗せ降ろしを体験してみた方がいいと思います。

あと、日々自分が乗せ降ろしで気をつけているのは、
子供を乗せ降ろしするときに隣の車にドアパンチしないことです。

特に風が強いときは注意が必要です。
人様に迷惑かけるのはやはり大変だし、面倒です。
あとは、雨が降っているときは少しだけ濡れてしまいますが、考え方によってはただ濡れるだけです。別になんてことないです。

次は、後部座席の広さについてです。
まず、3人〜4人家族で主に後部座席に人が乗ることを想定した場合に狭くないのか。という点。

後部座席がせまいから、やっぱりミニバンにすればよかった。
なんだか暗くて、圧迫感があるな。

といった声が聞こえてくるのはテンションがやはり下がりますので、
購入の際は今後の家族構成等も考慮して購入するべきでしょう。

実際の広さについて

後部座席ですが、前の座席の人がシート位置をどうするかによって、後部座席の広さが変わってきます。
例えば、自分の場合は170cm弱なので、後ろはそこまで狭くはないです。
ただ、180cmを越えるような人が前に乗った場合は後部座席はかなり狭くなるかもしれません。

なので、レヴォーグを購入するときに注意すべきは前に座る人の身長かと思います。
そのため、試乗して一見広いなーとか、狭いなーとかって思っても、前座席の位置をしっかりと調整してから確認すべきでしょう。

また、後部座席の開放感については、窓の大きさも十分なので光が入ってきて結構いいと思います。
光や、景色が見えないと子供などは酔いやすいですし。

チャイルドシート設置

想像したらわかるかと思いますが、チャイルドシートを2つ付ける場合は、
親は後ろに座れません。
そのため、親は助手席に座らざるを得ないです。
なので幼児が2人いる家族だと、親が子供の面倒を見るという観点だと使いにくい部類の車であることは間違いないです。

なので、3人家族だと座る位置の調整が可能なので、
ほとんど支障はありませんが、
4人家族以上だと、子供が幼少期は結構大変かもしれません。

今後の家族構成を考えて、嫁さんとも十分に協議してから買うべきだと思います。

次は荷室の使い勝手について。

まず、ファミリー利用だとどういうシーンで荷物がいっぱいになるかを考えてみる。

利用シーン
・コストコ行って大量の買い物をする
・タイヤ交換でタイヤ4本を積む
・ウィンタースポーツ用品を積む
・キャンプに行く
・自転車積む

コストコはどう?

コストコについては、当然買う量にもよりますが、
3人家族で適当に買うくらいだと特に問題なく詰めると思います。
特別長いものでも買わない限りは。

タイヤはどう?

タイヤについても17インチのタイヤであれば
4本とも荷室だけで積むことが可能です。
最初タイヤを横に寝かせて積んだときは積めなかったのですが、
タイヤを縦に4本並べて積むと積めます。
ただ、スピードの加減速で前後にタイヤ動いてしまうのでなにかしらのストッパーがいります。

ウィンタースポーツできる?

ウィンター用品は微妙。
とくにC型以前は後部座席が6対4でしか開かないです。
なのでスキーのような長尺物を積んでいきたいなら、3名までが限度だと思います。
スノーボードであれば横で詰めるような気もしなくもない。

んで個人的に一番重要なのは、

キャンプ道具つめる?

っていうところ。
そして、今年初めてレヴォーグでキャンプにいってみました。
積載したのは、以下。

キャンプ道具
・2ルームテント(20kgくらいのやつ)
・グラウンドシート(1個)
・テント内マット(1個)
・寝袋(3つ)
・エアマット(3つ)
・クーラーボックス(50リットル)
・ジャグ(11リットル)
・コンロ(1個)
・アイリスオーヤマのBOX(1個)
・コールマンのランタン(1個)
・スノーピークのパイルドライバー
・椅子(3脚)
・テーブル(1個)
・薪(1束)

サイズ感わかんないかもしれないですが、
これくらい載せてしまうと、荷室は満杯でパズル状態。
助手席もパズル状態。
チャイルドシートの足元も寝袋が2個くらい。

って感じです。

もうこれ以上もの入りません状態になります。

なので、もっといっぱいギアを載せたいって人は、THULEとかのジェットパック買う必要が出てくると思います。
実際キャンプいってみると、これくらいの装備で大体不足はない状態ですが、
ちょっと面白そうなギアがあったときにサイズ感とか意識して買わないといけない状態です。
なので、すでに家にもっとギアがいっぱいあるよって人はちゃんとレヴォーグの容量確認してからじゃないと、
買ってみて全部載らないと気づくことになるかも。

まぁ、だからといって、もっとたくさん荷物が乗る車にすればよかったという感覚はなくて、
むしろ荷物をもっとコンパクトにしてキャンプに望みたいと思うようになりました。
特に寝袋とか。(3つもあるとかなりかさばる)
むしろ、キャンプ道具買うときに今後キャンプにハマる予定なら、最初っからコンパクトギアを選択していくべき。

自転車は?

自分の自転車はTREKのクロスバイクなのですが、そのままだと載らないです。
前輪はずしても縦だと載らないです。
後ろの座席両方とも前に倒して、横に寝かせてやると載ります。
子供用のチャリンコくらいだと、もう一台くらい載ります。
なので、家族3人分のチャリンコ載せようとすると、屋根に載せたりしないとやはりだめなよう。

次は、値段について。

レヴォーグは一番下のグレード1.6GT EyeSightで、282万9600円。
一番上のグレードで2.0 STIスポーツアイサイトで、405万000円。

今だからいえますが、本当だったら一番上のグレード欲しかったです!!!
ですが、財務省との調整がうまくいかなかったので、1.6GT EyeSightの特別仕様車を買いました。

んで、一番下のグレードでも欲しい装備をある程度つけると乗り出しは、大体350万弱とかになると思われます。

車両本体価格が280万くらいで買える車ってどれくらいあるのでしょうか。
単純に値段だけで競合になりそうなものを並べてみました。

レクサス
 なし
トヨタ
■スポーツカー
 ・86(262万〜342万)
■セダン
 ・マークX(265万〜442万)
 ・プリウス(242万〜339万)
■ワゴン
 ・アベンシス(274万〜298万)
■ハッチバック
 ・オーリス(178万〜283万)
■ミニバン
 ・ノア・ヴォクシー(270万〜335万)
■SUV
 ・C-HR(264万〜290万)
日産
■セダン
 ・ティアナ(256万〜351万)
■ミニバン
 ・セレナ(243万〜313万)
■SUV
 ・エクストレイル(219万〜309万)
 ・ジューク(197万〜346万)
ホンダ
■ハッチバック
 ・シビック(265万〜450万)
■ワゴン
 ・ジェイド(253万〜292万)
■ミニバン
 ・ステップワゴン(245万〜355万)
■SUV
 ・ヴェゼル(192万〜288万)
スバル
■スポーツカー
 ・BRZ(243万〜359万)
■SUV
 ・エクシーガークロスオーバー7(275万)
 ・フォレスター(241万〜312万)
マツダ
■スポーツカー
 ・ロードスター(249万〜373万)
■セダン・ワゴン
・アテンザ(279万〜400万)
・アクセラ(182万〜331万)

■SUV
 ・CX-5(249万〜352万)
 ・CX-3(210万〜303万)

スズキ
 なし

なんとなく、予想通り。
超ざっくりなので細かいグレードの情報も後々追加して比較してきたい。
やはりマツダはココらへんの価格ボリューム帯が強い感じがしますね。

どの世代なら買える価格設定なのか?

ざっと、調べてみたところ、年収600万を超えて来るのが、45歳。
そして年収が落ち始めるのが60歳以降。
ということは、購入できそうなのは45歳〜59歳。

自分で調べておいてあれだが、結構上の世代でないと買えないということに気づく。
年齢的に普通に課長クラスではないだろうか。
実際街ですれ違うレヴォーグの運転席を見ると、若い人はほとんど乗っていない。
若い人はやはりお金がないんだろうなーっと思う。

でも車買うならここらへんの価格帯は結構魅力的な車種が入ってくるので、
買うならこれくらいの予算は欲しいところ。

次は、燃費。

自分は毎日通勤で、片道15kmくらいを往復しています。
主に街乗りなので、ほとんどがストップ&ゴーです。
たまにひどい渋滞も発生したりします。
※片道1時間半とかの渋滞。。。

レヴォーグのメーカー公表の燃費は16.0km/㍑となりますが、
自分のレヴォーグの燃費は、大体8km/㍑〜9km/㍑くらいになります。

大体メーカー公表値の半分くらいでしょうか。。。。orz

元々燃費を気にしてはいなかったのですし、
燃費を気にして買うような車ではないと思っていますが、
メーカー公表の値とこれだけ違うとちょっと話が違うじゃないかという
気持ちはなくもない。せめて7割くらいは達成してほしかったところ。

そのため、ファミリーカーという目線で考えると、財布にやさしくないですね。
ということは、嫁さんの心象もよろしくないので、
購入するときは、実燃費については伏せておいた方が無難でしょう。

ただ、レヴォーグの1.6Lはレギュラーという点が素晴らしいです。
ハイオクはボディーブローのように効いてきますし、
最近ガソリンの値段もあがっているので、ありがたいですね。
※まぁ私個人としてはもっぱらハイオクを入れているのであまり関係ないですが。

レヴォーグは街乗りだと燃費はあまりよろしくないので、
燃費を期待して購入すると後悔する可能性があります。
そして買う前はあまりガソリン代を気にしないと思っていても、
ガソリン入れるたびにお札がなくなっていくとやはり燃費がいい車って魅力的なのかもなとも思ったりします。
なので、自分の経済状況をしっかり認識した上で購入した方がいいでしょう。

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