レヴォーグを札幌のウィンターシーズンで使ってみた感想

はじめに

レヴォーグが納車されて約1年弱。
納車時に購入した横浜のiceguarde 5plusの
スタッドレスタイヤもしっかりと履いて、札幌の冬道を堪能させていただきました。
※堪能というか、なんというかまぁ仕方なくですが。

んで、このシーズンを通して、札幌の雪道を走ってみてどうだったかをちょっとまとめてみたいと思います。

良かったところ、悪かったところ

ざっとまとめる。

良かったこと
  • 超安定した走り
  • アイサイトは雪道渋滞でこそ重宝する
  • 車高が低いので雪下ろしが楽
  • 荷室の使い勝手
悪かったところ
  • 車高が低くて、底を擦りそう。轍が怖い
  • 車高が低いため、見通しが悪い
  • 燃費が悪い
  • ハンドルが冷たい
  • 車が温まるまで結構かかる

良かったこと詳細

  • 超安定した走り

一番はやはりこの走りの安定感。
重心が低いことが一番の要因だとは思いますが、まぁ雪道でも安定していること。
素晴らしく安定しています。
大雪、アイスバーン、ダートみたいにバシャバシャの雪道どれでも、
車体がぶれることなく、安定して走ります。
ハンドル操作に忠実に走ってくれるので自分のコントロール配下にあることを
感じさせてくれますね。
札幌走っているとわかりますが、ものすごいスバル車多いです。
特にレガシィがめちゃ多いです。
なんでこんなにスバル車が多いのかと思うのですが、
やはりこの安定感は他のメーカーではなかなか感じることができないってことでしょうか。

雪国にいる人はスバルの車も一度は雪道で試乗なりしてみるといいと思いますね。
特にレヴォーグは感動ものかと思います。

  • アイサイトは雪道渋滞でこそ重宝する

札幌の朝の渋滞はひどいです。
特に前日に大雪降って、圧雪アイスバーンになっているとき。
これは本当にひどい。全然進まないです。
いつもは30分くらいで出社できても、2時間くらいかかったりします。。。

そんなときに大活躍なのがアイサイトのACCですね。
滑って危ないのではという意見もあるかと思いますが、
ノロノロ超低速であればアイサイトに任せても十分安心して運転できます。

  • 車高が低いので雪下ろしが楽

地味ですが、毎日のことなので結構重要。
これがフォレスターとか車高の高いくるまだと、おそらく普通に背伸びしたくらいでは届かないのでは?
と思ったりします。
外はめちゃくちゃ寒いので、雪下ろしは本当に最短で終わらせたいのが本音です。
なので、雪下ろしが楽というのは非常に重要な要素。
購入するときはそこまで重要な要素と考えていませんでしたが、
今となっては良い点だなーっと思います。

  • 荷室の使い勝手</li>

雪下ろしと同じような理由ですが、
荷室がまぁ本当に使いやすいです。
ベビーカー放り投げること可能ですし、
その状態でまだまだ荷物乗りますし。
外がものすごい寒い状況なのでいかに早く荷物の出し入れができるかが重要なので、
荷室の使いやすさもすごい助かっています。
おそらくインプレッサとかでもそれなりに使いやすいとは思うんですが、
さすがにレヴォーグほどぽいぽい投げ入れれるわけではないと思います。
なので、レヴォーグだからストレスレスなのかと思います。

悪かったこと詳細

  • 車高が低くて、底を擦りそう。轍が怖い

これはまぁ想像できますよね。
17インチタイヤだと13cmですからねー。
でも実はプリウスもそれくらいなんですよね。なので実用的な範囲にはあると思いますね。

それでも擦りますけどね。

ただ、擦るのはフロントとか、サイドとかではなく、
シャシーの底なんですよ。
なので実はそこまで見た目に関わる部分を擦るわけではないので、問題ないかも?

ただ、轍はちょっと怖いですね。
札幌の幹線道路は大丈夫なんですが、
生活道路は結構轍が激しいです。

「あれ?これレヴォーグいける?ギリだめ?」
みたいな判断を強いられるシーンがありますね。

轍よりもっとやばいのはマンホール。

冬道を走ったことある人はご存知かと思いますが、
マンホールのところだけぼっかり穴が空いてます。
なので、そこだけ圧雪との差異が、10cm越えているところとかザラです。

そこにレヴォーグのタイヤ入ると多分フロントとか割れます。

なので、一番注意すべきはマンホールでしょう。

  • 車高が低いため、見通しが悪い

車道の脇は雪山がいっぱいなわけで、
お店とかから車道に出ようとするときに
車高が低いとその雪山が邪魔で車がきているかどうかすらわからないという状況に良くなります。
そういうときは本当に車高の高い車が羨ましいです。

  • 燃費が悪い

これは乗る前に暖気をするので、その分燃費が悪くなるという話。
元々9.0km/lくらいの燃費が、さらに悪くなる感じですね。

子供とかいると暖気しないとかわいそうなので、
基本朝とか15分くらい暖気してから出発するようにしているので、
まぁ仕方ない部分ではあります。

  • ハンドルが冷たい

暖気できないときですが、ハンドルがめちゃ冷たいです。
正直手袋ないと厳しいレベル。
レガシィとかってハンドルヒーターがついていたと思うのですが、
レヴォーグでも標準装備にしてほしかったです。
スバルって4WDをメインに据えている=雪国を意識している
という構図だと思うので、雪国の人が助かる機能は基本デフォルトでつけるくらいだと
非常にいいんですけどね。
なんとかならないですかねスバルさん。

  • 車が温まるまで結構かかる

こちらも暖気できないときですが、
温風が出るまで結構かかる。
今の車ってどうなんでしょうね。技術が発達してすぐに温風が出る車ってあったりしないんですかね。
レヴォーグの場合温かい空気出るようになるまで、
15分くらいはかかりそうかなーという印象。
もう少し短縮してくれると助かるんですけどね。

まとめ

レヴォーグは圧倒的に安定しているのですが、
雪道での運転のしやすさとしてはちょっと微妙かなと思います。
何も気にせず乗りたいという人はおとなしく、フォレスター、アウトバック、XVあたりがいいでしょう。
いやいや、俺はスポーティーに走らせたいんだという人は、レヴォーグはおすすめです。