ブラック企業はまじでやばい

システムエンジニア

自分は札幌で、システムエンジニアとして仕事をしています。
正直なところ、札幌でシステムエンジニアをするというのはかなりのリスクがあります。

元々ブラック企業で仕事していて、
あの頃は本当にしんどかったです。

いや、本当に。
今思い出しても、鬱になります。

本当にブラック企業に勤めていると、負のスパイラルに陥ります。

簡単に書くと。

1.稼働時間めちゃ長い
2.めちゃ疲れる
3.何か自分にご褒美をあげたくなる
4.でも給料めちゃ安いからご褒美あげれない。
5.ギャンブルで一攫千金狙うも、だめ
6.仕事を継続する
7.転職を試みたいが、稼働時間長すぎてそれどこれではない。
8.転職できても引っ越しする金がない
9.仕方なく仕事を継続する
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みたいな感じ。

なんつーかお金がないんですよね。
働けども働けども金がない。
自分へのご褒美もあげれないので、しんどい。
次のステップにいけない。

今はなんとか転職して負のスパイラルを脱しましたが、
転職できていなかったら、本当にやばかったと思います。

札幌での転職活動は仕事しながらだったので、なかなか大変でした。
面接も基本は平日なので、午後休みをなんだかんだ理由つけて休みもらっていったりしてましたね。
そして面接で落ちまくる日々。
面接に向いていないのかひたすら落ちまくる日々。

今の会社に拾ってもらって、
ちゃんと残業代も出るようになったので、会社としても無駄に残業させるような
方針は取らなくなったので、そこもよくなりました。
稼働も低くなり、稼働高くなってもその分報酬も増えるということで、
やったらやった分だけ成果が出るようになりました。

ブラックのときは、今話題の”裁量労働性”だったので、
350h働いた月も、手取り17万でしたね。
いや、本当に今思い出しても悲惨過ぎて笑けてきます。

裁量労働性って、裁量があるから労働者にメリットがあるわけですが、
ブラックなんて裁量あるわけないんですよ。
顧客からの納期をつきつけられて、そこに、向けて出来る限りがんばるだけ。
無理ですという調整なんてできないわけです。
そんな状態で、裁量なんてあるわけないです。
特に20代くらいだと、どこまで自分が踏み込んで良いのかわからない部分もあり、
どこまでが自分に権限があるのかもわからず、
上長の言うことに従うので精一杯。

特にシステム開発の現場だとそういうのが多いです。
数多くの現場を経験してきましたが、

見積もりを出す⇨見積もり過ぎ。ここまでやってくれないと困る。

みたいなのがほとんど。
なんていいますか、見積もり意味あんの?って感じ。
見積もりするのも大変なんですけどね。。。

ブラック企業に勤めていたので色々と言いたいことはあるのですが、
とりあえず、負のスパイラルを脱するのはめちゃ大変だったということで、ひとまず。