T3 RUSH ゲーミングチェア

black leather padded brown wooden seat

こんなにも変わるなら、もっと早くいってほしかった。

ゲーミングチェアを買った。別にゲーミングチェアがほしかったわけではない。

疲れない椅子が欲しかった。腰が痛くなりにくい椅子がほしかった。

子供の病院が終わったついでに、パソコン工房に行った。

椅子が一脚だけおいてあった。

CORSAIR T3 RUSH だ。

座ってみる。

ファブリックの生地が肌になじむ。腰のランバーサポート役のクッションが低反発素材でできており、腰にやさしい。

首にも低反発のクッションがついている。姿勢よく座っていると、首にあたらないが、少しリラックスした姿勢になるとあたる。

座面の昇降、リクライニング機構はもちろんついている。

ひじ掛けは前後と上下、左右にも可動する。

椅子自体の大きさとしては、167cmの自分の体格だと座面を一番下の状態にしても足が微妙につかない。

ファブリックの記事の下にあるベースとなっているクッションがほどよい弾力があり、座り心地がとても良い。

やわらかすぎるベッドだと逆に疲れるのと同様にある程度の反発があるため疲れにくそうだ。

値段は4万円程度となかなか高価。

色は三色あるようだが、展示されていたのはグレー。

在庫として残っているのもグレーで、1点のみ。

欲しい。

衝動買いしたくなる椅子である。

正直他のゲーミングチェアと比べてどの程度良いのかは全くわからない。

ここは他のゲーミングチェアも見てから買うべきだと自分の心に言い聞かせてパソコン工房をあとにした。

後日。

TSUKUMOというパソコンショップに行ってみた。

札幌最大級のゲーミングチェアの品ぞろえらしい。

行ってみるとたしかに10脚以上のゲーミングチェアがおいてあり、すべて試座可能。

10万円を超える革製のものであったり、同じくファブリックのものもあったりと、どれもこれも高いだけあって座り心地は良い。

パソコン工房で座った、T3 RUSHも置いてある。

とりえあず全部座ってみる。

正直どれもいい。

というかどれでもいい。

どれでもいいならT3 RUSHでいいという結論になった。

正直世間の評判や、ネット評判なんて眉唾ものだと思っている。

人の感性なんて人それぞれ。当たり前。

なんでもかんでもネットの評判で決める時代で、本当にそれでいいのかという気がする。

もっとアナログなところにフォーカスすべきではないかと思う。

物理的な事象にアクセスして、五感で味わうということが希薄になりすぎている気がする。

実際にモノに触れて、買うというのが大事だと思った次第です。

車も椅子もちゃんと触れてから買いましょう。